県森連の概要
宮城県森連とは

宮城県森林組合連合会は、森林組合が会員となり、その出資により設立され、会員の選出した役員が総会の決定に基づいて業務の運営にあたっています。
県森連は、全国組織である全国森林組合連合会と緊密な連絡を保ちながら、森林組合の運営指導にあたるとともに森林・林業・山村の立場から施策の提言も行っています。
また、県下に6カ所の木材センターにおいて組合員の生産よる木材の販売を行い、国産材の販売拠点として物流・情報の面で重要な役割を担っているほか、系統組織として指導・販売・購買・利用・金融の事業を行っています。
さらに林業関係団体の中核として、流域林業活性化センターの事務局を担当し、森林の流域管理システムの構築に向け官民一体となって計画の推進にも取り組んでいます。
機構図
令和元年8月1日現在

県森連概要(平成31年3月31日現在)
名 称 | 宮城県森林組合連合会 |
代表者 | 代表理事会長 大内伸之 |
出資金 | 273,140千円 |
会員数 | 16組合 |
役職員 | 理事8名 監事3名 職員24名 作業班員17名 |
所在地 | 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉2丁目4番46号 |
電話番号 | 022-225-5991 |
FAX | 022-225-5994 |
URL | http://www.miyamori.or.jp |
メールアドレス | − (個人毎のアドレスになります。) |